今からでもできる!地方にUターンして「仕事をする」ためのアプローチ手段

Uターンの為のアプローチ手段

2016年02月19日(金)

独立後、前々から思っていた地元へUターンするということについて色々行動を起こしてきたので、そろそろUターンについての記事も書いていこうかと思い、何回か切り口を分けてだれかの為になればいいなという思いを込めて記事にしていきます。

Uターンと「仕事」の切っても切れない関係

初回の今回は、Uターンして地方で「仕事をする」にはどんな選択肢があるのか。という事で、Uターンと仕事は切っても切れない関係だと思います。むしろセットで考えていかなければならないことで、多くの人たちは、この「仕事」についてネガティブな印象をもっていてUターンという考えを持っていても、「仕事」がない…などで考えることを放棄している傾向にあると思います。

その大事な「仕事をする」というところで、一般的な選択肢とそれぞれ事前に行動しておいた方が良いと思った事などを自論となりますが記載したいと思います。

もちろん自論となるので、賛否両論あるとは思いますが、僕が僕なりに思い、行動してきた「結果」であることは間違いないので、少なからず誰かの約に立っていくのではないかという期待は、少なからず…少なからず持っています。

Uターンをして仕事をする際の選択肢

まず地元へUターンして仕事をするといっても、大きく3つあると思っています。

①地元の仕事に就く

すでにある会社への就職

②事業を作る

自ら事業を作って起業

③事業を引き継ぐ

親族などから事業を継ぐ

大体多くの人がUターンをして仕事をする際に、大きく上記の選択をしていくかと思います。当たり前だとは思いますが、だれでも選べる大きな選択肢としては、①、②があるので、地方で仕事をする上で良く考えて判断していきましょう。現在、会社員であっても、Uターン時にそのまま会社員になる必要は必ずしもないんです。なにか事業をつくるという意思さえあれば選択の余地はあると思います。まずは、地方で仕事をするという事をじっくり考えましょう。①の場合は、自分ができる仕事、やっていきたい仕事を再度整理して確定しておきましょう。なんでもいいから仕事がしたい、と色々ぶれた考えを持つよりは、きちんとやりたい事を伝えられることが大事だと思います。そのやりたい仕事が本当にない場合は②という選択もあるでしょう。②の場合は、なぜ地方で創業する必要があるのかっていうところまで考えていると、後々その考えを色々なネットワークで伝える際にとても生きてくると思います。

この選択肢できちんと自分の方向を精査することもUターンには大事だと思っています。自分の考えを伝えることは、良いネットワークを形成する上でも、相談する際にもとても大切なことです。という事で、選択肢が判断できている人は次はネットワークづくりをしていきましょう。

 

Uターンするために都心部という場所を有効活用する

なにが言いたいかといえば、Uターン者の多くは都心部で仕事をしていると思います。日本、いや世界でも有数の発展地域である日本の都心部で仕事をしているという事をもっと有効活用しましょうよ、という事です。まず、地方から都心部へ出ていった人は、「地元ではできない仕事がある」、「地元よりも仕事のレベルが高い」等、地元では経験できないことを求めて都心部へ出ていっていると思います。(少なからず最初は…)

それはあながちというか、全く間違っていないと思っていて、実際都心部の仕事は地元と比べてすごいと思いますし、すごい人というのもたくさん集まっています。ただ、そんな場所にいるのだからUターンして仕事をするという事もアプローチ次第でもっと有意義で大義ももって行動していけると思っています。

なので、Uターンを意識しているのであれば、今いる環境をフルに活用して行動してみるという事が重要だと思います。考えも、行動もせずにただ単にUターンしたいけど…という考えであれば、そもそもUターンしても地元でも同じような苦悩(例えば、給料が低くて…みたいな)に悩まさられた際に打開することは難しいと思うので、そういう方はUターンして環境を変えるというアクションをせずに、現在の環境をより良くしていく方向へ全力をささげるという選択肢もあるという事も大事な決断だと思います。

Uターンをして仕事をするということへのアプローチ

都心部にいること、という事でアプローチする手段がたくさんあるという事は回りを見ても明らかだと思います。なにせ、情報や人がめちゃくちゃ多いですからね。そこで、今からでも行動できる、Uターンを考えた際のアプローチ方法について、僕が行った行動を簡単に説明していこうと思います。

○県人会等への参加

おそらくどこの都道府県であっても都心部に県人会というのは存在していると思います。初めて耳にした人もいるかとは思いますが、これは地方出身者の都心部での集まり、と思ってもらってよいと思います。僕も一度地元の県人会に参加したことはありますが、年齢層は高めで僕の場合は若干大人へのコミュ障という事で、自分をアピールすることは難しかったです。ただ、年齢層が高めである方がアピールできたり、良い相談をうけたり、まぁ良くあることですが、かわいがられたり、とういメリットもあると思います。こういう大規模な会に参加していると地方の情報等も色々入っくると思いますし、助けてくれる人や相談に乗ってくれる人も見つかると思います。僕の場合は、そもそも大人コミュ障の為、会話もままならず、この会は合わなかったなと思ってしまいました。まぁそういうのも大事ですよね!

 

○地元を応援するコミュニティへの参加

都心部であればこういう地元を応援するコミュニティは必ずあると思います。都心部へでても、たとえUターンできなくて、地元を愛する人って絶対いるもんです。僕の場合は、このようなコミュニティに参加したことにより、Uターンへの意識や行動が飛躍的に現実的に考えられるようになりました。なので、色々探していろんなコミュニティへ参加して自分が思っていること、自分が行動していきたい事について積極的に話していけたなと思っています。また、県人会より年齢層が若めという事もあり、比較的コミュ障の僕でも色々話をできたのがとても大きかったなと思っています。こういう場所で話すようになると、刺激を受けたり、人の考えやアドバイスをもらえるのでとても良い場所でした。自分の考えや行動に対しても、応援してくれる方がたくさんいて、色々な方を紹介して頂いたりもしました。とても良いネットワークだと思いますし、こういう場所を知ることがもっとも大切なのではないかとも思いました。

 

○移住のサポートセンターへ相談

こちらは各地方の行政が運営していると思いますが、都心部には営業所があったりと場所さえわかればわりと気軽に相談にいけるそうです。僕はまだ行った事がないのですが、機会を見ていってみたいと思っています。おそらくざっくりした相談ベースから、地方へ移住した際にどういう手当やどういう環境なのか、という事も親身になって相談できる場所だと思います。詳しくはわからないので割愛しますが…。

 

○地元の役所・行政へ相談

Uターンという事なので、地元があるはずです。そこの役所に相談してみるのも最低限行ってみたほうが良いと思います。Uターン希望だという事もあるのか、すごく親身になって相談に乗ってくれます。上記、サポートセンターと役割は似ていると思いますが、場所によっては、Uターン経験者等をアドバイザーにおいている地方もあるらしいので、より現実的な相談もすることはできると思います。

 

これは僕が行動した例なので、もっともっとたくさんのアプローチ方法はあると思いますが、最低限この行動はいつでも可能だと思いますので、一度行動を起こしてみるのも良いかと思います。僕みたいなコミュ障でも割りと仲良くできる環境が整っています。僕が一番お勧めするのは、地元応援コミュニティですね。熱量もありますし、最近では行政の依頼の元、Uターン促進活動をしているコミュニティもあるようですので、積極的に参加してみることをお勧めします。

地方で「仕事をする」という事は…

地方で「仕事をする」というのは、自分自身および家庭があれば家庭も含め、地方で仕事をするという事を現実的に考えられるか、イメージできるか、という事だと思うんです。これをここまで読んでいる方はそこまでイメージできていないのではないでしょうか?

僕はこのアプローチをすることによって、より具体的に地方で暮らす、地方で仕事をするという事をより現実的に考えられ、どんな仕事があるのか、どんな需要があるのか、どんな生活ができるのか、どんな人に相談できるのか等、Uターン後のイメージをより具体的にイメージすることができるようになりました。そして早くUターンしたい、という気持ちにもなりました。もちろんその逆で、やっぱりUターンはできないな…となる方もいるとは思います。いずれにせよ、考えること、イメージすること、イメージできるようになることはとても大事なことです。Uターンと簡単にいっても、環境の変更は人生においても貴重な分岐点だと思います。そう簡単に行ったり来たりはできないはずです。その選択に後悔はしないためにもしっかり考え、イメージすることが大事だと思います。

また、このような行動をしていくことによって、自分の考えを話せるという事、その考えを応援してくれる人が見つかるという事、その考えをまた異なるネットワークへ紹介してくれる人も見つかりますし、このようなコミュニティには必ず、地方で活躍するキーマンがいます。仕事に関しても、このような場所で相談することにより、良いつながりを生むことができれば、地方でのネットワークもおのずと生まれ、地方での仕事に困らないぐらいのネットワークは作ることはできると思います。最低限ネットワークさえあれば、仕事なんてどうにかなります。ネットワークがない状態で、だれにも相談できないことが一番のリスクになってくると思うので、「仕事をする」為にも都心部での地元のネットワークと、それを活用した地元でのネットワークづくりに対してどんどん行動していくことが地方で「仕事をする」という事を現実的に考えられる、イメージできる近道だと思いますし、今からでもすぐに行動できることだと思っています。

 

まとめ

とにもかくにも、今、日本としてもUターンや地域移住についてとても活発化しているのがとても行動していると感じられます!これはとても追い風だと思っています。少しでもUターンしたいという想いがあるのであれば、まずは身近なところで無理せず行動していくのが良いと思います!なにも行動しないと、Uターンはただのギャンブルでしかなくなったり、地元へ帰っても、良い関係を築いていくのが難しくなる場合もあると思うので、思いがあるなら少しでも行動してみましょう。行動した結果、断念したのであればだれも文句も言いませんし、自分の思いにも踏ん切りがつくと思います。思い立ったら時間を無駄にせずに、まずは簡単にできることにチャレンジしてみるのはどうでしょうか。

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